使い方
- 「振込元」に、種類(総合振込・給与振込・賞与振込)、振込日、銀行から知らされている依頼人コード、依頼人名、自分の口座を入れます。
- 「振込先」に、Excelの表をコピーして貼り付けます(CSV・Excelのファイルを開いてもかまいません)。受取人名は全角カナ・ひらがなでもかまいません。
- 表の「確認」の欄がすべて「OK」になったら、「ファイルを保存」を押します。できたファイルを、ネットバンキングの「総合振込」「給与振込」の「ファイル取込(全銀協規定形式)」で取り込みます。
名前の直し方(全銀で使える文字)
- 全銀フォーマットで使えるのは、半角の数字・英大文字・カナ(ア〜ン・濁点゙・半濁点゚)・空白と、記号 ( ) , - . / 「 」 ¥ です。
- 全角カナ・ひらがなは半角カナに、英小文字は大文字にします。
- 小さい文字は大きい文字に(ァ→ア、ャ→ヤ、ッ→ツ)、「ヲ」は「オ」、「ヰ・ヱ」は「イ・エ」、長音「ー」は「-」、中黒「・」は「.」にします。
- 漢字は直せないので、カナで入れてください。株式会社などの略し方(カ) ・ (カ など)は、銀行の決まりに合わせて入れてください(例:株式会社テモト → カ)テモト)。
- 受取人名は30文字、依頼人名は40文字、銀行名・支店名は15文字までです。
ファイルの形
- 全銀協規定形式(固定長・1行120バイト・Shift_JISの半角)です。ヘッダー(振込元)・データ(振込先1件ずつ)・トレーラー(件数と合計金額)・エンドの4種類の行でできています。
- 銀行番号・支店番号・口座番号が短いときは、前に0を足します(Excelで「0005」が「5」になっていても「0005」にします)。
- 「新規コード」は 0、「手形交換所番号」と「識別表示」は空白です。顧客コード(給与は社員番号・所属コード)は入れたときだけ、10桁の数字にします。
- 作ったファイルは、ページの中で読み直して、行の長さ・件数・合計金額が合っているかを確かめています。「作ったファイルの中身を確かめる」で、中身をそのまま見られます。
よくある質問
銀行の画面で取り込めない
改行の有無やEOF(1A)、使える記号などは、銀行によって細かい決まりがちがいます。取り込みの説明書を見て、「1件ごとの改行」「EOF」を切り替えてください。種類(総合・給与・賞与)と依頼人コードがその銀行での契約と合っているかも確かめてください。
はじめて使うときに気をつけることは?
取り込んだあと、銀行の画面に出る件数と合計金額、何件かの振込先(銀行・支店・口座番号・名前・金額)が、元の一覧と合っているかを必ず確かめてから承認してください。はじめは少ない件数で試すと安心です。
入れた口座の情報はどこかに送られる?
送られません。ファイル作りはすべてこのページの中(ブラウザ)で行っています。振込元の情報は「この端末に覚えておく」にチェックしたときだけ、このブラウザの中に保存します(チェックを外すと消えます)。