使い方
- 音声のファイル(WAV・MP3・M4Aなど)をドロップします。
- 強さと、ノイズの音の調べ方を選んで「ノイズを減らす」を押します。
- 「元の音」と「ノイズを減らした音」を聞き比べて、よければ「WAVで保存」を押します。
しくみ
- 声や楽器の入っていない静かなところから、ノイズの音を周波数(音の高さ)ごとに調べます。
- そのあと音全体を細かく区切って周波数ごとに分け、ノイズと同じくらいの小さい音だけを下げます(スペクトルゲートと呼ばれるやり方です)。声のように大きな音はそのまま残ります。
- 「自動」では、音の中のいちばん静かなところ(全体の1割ほど)をノイズとして使います。録音の最初に声のない時間があるなら、「先頭の○秒」を選ぶと、より正確に調べられます。
向いているノイズ・向いていないノイズ
- よく減る:サーッというホワイトノイズ、マイクやアンプのヒスノイズ、エアコン・パソコンのファンのような、ずっと同じように鳴っている音。
- 「低い音も消す」で減る:机や床の振動、空調の低いゴーという音、電源の50Hz・60Hzのブーン(80Hz以下)。声の低い成分はほとんど残ります。
- 減らしにくい:人の話し声やテレビの音、車の通る音、キーボードの音など、時々鳴る音や声に近い音。
よくある質問
声がこもる・シュワシュワした音になる
強さを1段弱くしてください。ノイズが大きい録音ほど、強くすると声も削られやすくなります。
保存した音のサンプリングレートは?
WAVは元のサンプリングレートのまま、MP3・M4Aなどは48kHzにして、16bitのWAVで保存します。
動画のノイズを消したい
動画から音声を取り出すでWAVにしてから入れてください。
音声はどこかに送られる?
送られません。ノイズを減らす処理は、すべてこのページの中(ブラウザ)で行っています。