使い方
- 透かしを入れたいPDFを選びます。
- 「文字」か「画像(ロゴなど)」を選び、文字を入れるか画像を選びます。「社外秘」「複製禁止」などはボタンで入れられます。
- 大きさ・角度・濃さ・位置を選びます。見本に、最初のページの仕上がりが出ます。
- 「透かしを入れて保存」を押すと、透かしを入れたPDFを保存します。
設定のめやす
- 大きさ:ページの短い辺(A4縦なら横幅)に対する、透かしの幅です。100%でページの幅いっぱい、対角線に大きく入れるなら100〜130%くらいです。
- 角度:「対角線」は、ページの左下から右上への線の角度に合わせます(A4縦なら約55°)。ページの大きさが混ざっていても、ページごとに合わせます。
- 濃さ:20〜30%くらいなら、下の文字を読む邪魔になりにくいです。印刷して目立たせたいときは40〜50%にします。
- ページ全体に並べる:小さめ(30〜50%)にして並べると、一部だけ切り取って使われにくくなります。
しくみ
文字の透かしは、この端末の書体で絵(画像)にしてから、各ページの上に重ねます。日本語の書体をPDFに埋め込まないので、ファイルが大きくなりにくく、どのPDFの閲覧ソフトでも同じように表示されます。元のページの文字や画像はそのままなので、元の文字の選択・検索もできます。
よくある質問
透かしは消せない?
ページの上に重ねているだけなので、PDFの編集ソフトを使えば取り除けます。透かしは「無断で使わないで」という目印や、持ち出しへの抑止として使ってください。中身を見せたくない部分は、PDFの黒塗りで消してください。
書体を変えたい
ゴシックと明朝から選べます。実際の書体は、この端末に入っている書体(Windowsなら游ゴシック・游明朝など)を使います。
会社のロゴを入れたい
「画像(ロゴなど)」を選んで、ロゴの画像を選びます。背景が透明なPNGだと、下の文字が透けてきれいです。背景が白い画像は、白い部分も重なるので、濃さを下げてください。
横向きや回転しているページは?
見た目の向きに合わせて入れます。ページごとに大きさと向きを見て、同じように見える位置に置きます。
パスワード付きのPDFは?
開けません。先にPDFのパスワード解除で外してください。保存したPDFにパスワードをかけたいときも、同じツールで設定できます。
PDFはどこかに送られる?
送られません。読み込みも透かしも保存も、すべてこのページの中(ブラウザ)で行っています。