使い方
- 「画像を選ぶ」を押すか、画像をドラッグ&ドロップします。いくつでもまとめて選べます。あとから「画像を追加」で足すこともできます。
- ページの順番を整えます。▲▼で1つずつ動かせます。パソコンでは、行をドラッグしても並べ替えられます。
- 向きがおかしい画像は、回転のボタンで左右に90度ずつ回します。
- 用紙の大きさと余白を選んで、「PDFを作る」を押します。1枚目の画像の名前でPDFが保存されます。
画像はこのページの中でPDFにしていて、どこにも送りません。身分証や書類の写真をまとめるときも安心して使えます。
スマホの写真が横向きにならないように
スマホで撮った写真は、カメラのセンサーが読み取った向きのまま画素が保存され、「正しい向きはこちら」という情報(Exifの向き=Orientation)が別に記録されています。この情報を見ないソフトで扱うと、縦に撮った写真が横向きになってしまいます。
このツールは、画像を読み込むときにこの向きの情報を使って正しい向きに直し、描き直してからPDFに入れます。そのため、どのアプリでPDFを開いても、写真は撮ったときの向きで表示されます。描き直すので、写真に付いていたExifの情報はPDFには入りません。
それでも向きが違うときは、一覧の回転ボタンで直してください。
用紙の大きさと余白の選び方
| 用紙 | こんなときに |
|---|---|
| 画像に合わせる | 画面で見るだけのとき。画像と同じ縦横の比率のページになり、余白が出ません。 |
| A4縦 | 印刷する書類や、提出先がA4を指定しているとき。 |
| A4横 | 横長の画像(スクリーンショットや表など)を大きく印刷したいとき。 |
| A4自動 | 縦長と横長が混ざっているとき。画像ごとにA4縦・A4横を選びます。 |
A4にするときは、画像の縦横の比率を変えずに、用紙からはみ出さない大きさで真ん中に置きます。プリンターによっては紙の端まで印刷できないので、印刷するなら余白を「小」か「標準」にすると、端が切れにくくなります。
PDFのファイルを小さくしたいとき
- 画像の大きさを小さくする:スマホの写真は、1枚の画素数がとても多いことがあります。「長い辺を2,000ピクセルまでにする」にすると、A4に印刷しても文字が読める大きさのまま、ファイルが小さくなります。
- JPEGの画質を下げる:数字を下げるほど小さくなります。写真なら80くらいから試して、見た目を確かめてください。
作ったあとに大きさが表示されるので、送り先の上限を超えていたら、設定を変えてもう一度「PDFを作る」を押してください。
iPhoneの写真(HEIC)について
iPhoneのカメラは、はじめの設定では写真をHEIF(HEIC)形式で保存します。HEICはブラウザによっては読み込めないので、読み込めなかったときはJPEGにしてから入れてください。iPhoneの「設定」→「カメラ」→「フォーマット」で「互換性優先」を選ぶと、これから撮る写真はJPEGで保存されます。
できないこと・気をつけること
- PDFの中身は画像なので、文字を選んだり検索したりはできません。
- 透明な部分があるPNGはPNGのまま入れ、透明な部分は白い用紙の色になります。そのほかの画像はJPEGにして入れます。
- GIFのアニメーションは、最初の1コマだけが入ります。
- 一度にまとめられるのは300枚までです。
よくある質問
画質は落ちる?
JPEGにして入れるので、わずかに落ちます。画質を100にすると、ほとんど元のままです。透明な部分があるPNGは、PNGのまま入れるので落ちません。
PDFの名前を変えたい
1枚目の画像の名前がPDFの名前になります。保存したあとにファイル名を変えるか、並べ替えで先頭にしたい画像を1枚目にしてください。
スマホでも使える?
使えます。並べ替えは▲▼のボタンで行ってください。写真がとても多いとメモリが足りなくなることがあるので、そのときは「画像の大きさ」を小さくするか、何回かに分けてください。
画像はどこかに送られる?
送られません。画像を読むのもPDFを作るのも、このページの中(お使いのブラウザ)で行っています。